雨の日の子供遊びのおすすめは?キドキド!口コミ情報!

ライフ

休みの日、

「今日は子供と遊ぶぞ!」と、

気合いを入れた時に限って、

雨なんか降っちゃうと、
困っちゃいますよね。

公園など遊べれば、
子供達も体を動かせて
良いのに…。

私には、
幼稚園年長になる息子が
いるのですが、

本当、
雨の日は体力を弄んで、

ろくな事しません。

そんな天気の悪い時でも、

子供たちの
体力を発散でき、

子供達も
「また行きたい!」

と言ってくれる

おすすめ遊びスポットが
あります。

それは、

『ボールネンド・キドキド』
という、
室内子供施設です。

一言で言うのであれば、

『室内知育アスレチック』

ですかね。

子供が、

何かに取り付かれたかのように、
無言で、

真剣に、

しかも
いきいきとからだを使って
遊んでます。

このボールネンドの
魅力とは一体、
どんなところなのでしょうか?

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”キドキド”は

ショッピングモールや、
大きな商業施設内に

併設されています。

そのため、

天候に左右されずに、

子供達が施設内で、
身体を動かす事ができます。

”キドキド”は、

雨の日に、

行き場を失った、
子連れオオカミの救いのスポットと
化すのです。

また、
子供の成長にプラスに働きそうな
”知育おもちゃ”を
製造・販売・輸入する企業

『ボーネルンド』

が運営する、

”室内知育アスレチック”
キドキド の

施設が何て言っても良い!

生後6ヶ月の赤ちゃんから、
12歳まで楽しめるだけあって、

どの年代の子供でも、
イキイキ遊んでいる姿が、

いつも見る事が出来ます。

5歳の息子が、
いつも楽しんでいる
お気に入りの施設は、

『サイバーホール』と
『エアトラック』

ですね。

幼稚園年長ともなると、
かなり活動的でありまして、

腹の出た中年の父親に
帰ってくるなり、

ドロップキックの洗礼が
日課で、

もう、
じっとしてないです。

『サイバーホール』

キドキド1

何かに、
取り付かれたかのように、

ゴロゴロ
してます。

『エアトラック』

キドキド2
 
ここは、
はっきり言って

大人でも運動になりますよ。

トランポリンほどは
跳ねませんが、

”飛びながら走る”
ような感覚が面白いです。

その他、
歯車が幾重にも連動する壁が
あったり、

チビ大工さんになれる部屋が、
あったり、

3歳なら3歳児で、
6歳なら6歳児で、

子供達の各年代・世代で
過ごせる施設が、
充実しているのですが、

安心して、
そこで遊べるポイントの1つに、

各施設に
スタッフが付き添っている事
です。

遊び場の提供だけではなく、
ちゃんと、
大人の目を光らしてくれているので
安心です。

また、
親達が100%子供達に
注意を払わなくて良い状況から、

生まれる副産物があります。

それは、
知り合いではない、

同世代の子供を持つ
親同士でのコミュニケーションが持てる
ということです。

同じアトラクションにいる
ということは、

少なくても
同じ能力=世代が近い
という事になります。

私の妻は、
ここで見ず知らずのママさんと
ママ友になりました。

そんな交流の場としても
”キドキド”は使えます。

この”キドキド”
比較的 混雑する曜日

当然ながら、
週末の土日祝

あと、
振替休日にあたる
月曜日も混みます。

時間帯で見ると、

幼稚園終わり、学校終わりの
午後の13:00〜16:00が、

人が多いようです。

しかし、
この混雑、

私は”有り”だと思います。

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”混雑しているから避ける”
では無く
むしろ、
”混雑を狙って行く”

ようにしています。

この理由は、
子供達の間でのコミュニケーション能力
鍛えて欲しいからです。

人が多いと、
順番に並んだり
待ったりしなければなりません。

この、
混雑から生まれる”社会”は

もしかしたら、

生まれて初めて経験する
”社会”というものかも
しれません。

私は、
この事はものすごく大事だと
思っております。

”順番”を守る
”順番”を譲ってあげる

時には、
”ズル”をされて我慢をする。

こういった経験は、

身体を鍛えるとか、
身体を動かす

という事よりも
何倍も大切な事だと思います。

私のよく行く
キドキドは、

やはり人気で、
平日でもそこそこ人がいます。

混雑してます。

それが、
良いんです。

良い事をしてもらったら、
「ありがとう」を言う。

悪い事をしてしまったら、
「ごめんなさい」という。

それが、
言える場所が少なくなってきている

私は思います。

そういった意味で、

あれだけ近くに多くの、

しかも、
”全く知らない”お友達が
沢山いるということは、

絶対体感・体験させるべき
で有ると思います。

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