Official 髭男dismの名前も!バズリズムの”バズるアーティスト”予想は当たると評判!

その他

ブレイクアーティストがよく当たる!

・WANIMA
・Suchmos(サチモス)
・水曜日のカンパネラ

これらアーティストのブレイクを
見事に予想していた番組がある!

それは、
日テレの金曜の深夜にやってる
【バズリズム】

2016の新年一発目に行った、
「コレはバズるぞ2016」
では活躍を予想していたのだ。

そこで、
2017年の今年も、もちろんやりました!
【これはバズるぞ2017】


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今年バズる!2017ブレイクアーティストで予想していたのは?

では早速、
バズリズムでのランキングを元に見てみましょ。

1 ヤバイTシャツ屋さん
2 ポルカドットスティングレイ
3 yahyel(ヤイエル)
4 Official 髭男 dism
5 Nulbarich(ナルバリッチ)

6 Shout it Out
7 ivy to Fraudulent Game
8 Ameri(アメリ)
9 魔法少女になり隊
10 Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)

ちなみに、
2016年の注目No1アーティストは、
WANIMA
で大的中でございました!!

ミュージックステーションにも
出てましたもんね。

そうなると、
今年のバズリ必死のNo1アーティストは、

ヤバイTシャツ屋さん
ということになりやした!

”ヤバT”
と略されるネーミングもキャッチー。

ということで、
<ヤバイTシャツ屋さん>
をちょっとだけ見てみましょうか。

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これはバズる!”ヤバイTシャツ屋さん”とは?

まず、

こいつらを調べてやろう!
と覗いた、
オフィシャルサイトの”おふざけ感”がたまらない。

【ヤバイTシャツ屋さん Official Web Site】

構成員は
・こやまたくや (gt.vo)
・しばたありぼぼ(ba.vo)
・もりもりもと (dr.cho)

の3人による、
ガールズテクノポップユニット…
と言ってますが、

メロディック・ハードコア
と書いているものも…。

共通しているつぶやきが
『友達が少ない…』

もりもりもと に関しては、
身長は700mあるというから驚きである。

気になる曲はというと、

メジャーアルバムが、
昨年11月にリリースされて、

(なんかかわいい)

その中の
「あつまれ!パーティーピーポー」
がヤバイ。

だいたい、
YouTubeで検索するとこの歌が出てきますが、

”シャッ、シャッ、シャッ、シャッ”

耳に残りますね。
”しばたありぼぼ”のシャキシャキしたメロディー
個人的に大好きです。

何より、
MVで3人とも楽しそう。

カラオケでみんなで歌ったら絶対盛り上がりますね。

まあ、別に音楽評論家ではありませんが、
ついでなんで、
他のランキングアーティストの特徴を少々。

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【これはバズるぞ2017】の続き

2 ポルカドットスティングレイ

YouTubeで検索しても、
ポルカ〜の曲曲の間に、
”椎名林檎”が並んでいるように、

ボーカルの女の子の声が似ています。
そんな感じでっす。

3 yahyel(ヤイエル)

一瞬外人さん?と思うような、
独特で独創的な世界観。

れっきとした、
日本人の5人組のユニット。

「Once」は引き込まれます。

4 Official 髭男 dism

これで、
オフィシャルヒゲダンディズム
と読みます。

もちろん愛称は”ヒゲダン”

メンズ4人組のバンドなんですが、
なんと、
誰もヒゲを生やしていない!

むしろみんなジャニーズ系?みたいな顔つきですよ。

曲はポップで爽やかなサウンド。
「SWEET TWEET」
が個人的にいいですね。

5 Nulbarich(ナルバリッチ)

・和製ジャミロクアイ
・和製マルーン5

と評されるように完成度の高い音楽の印象。
”かっこいい”
が素直に出てくる言葉かと。

ソウル、ファンク、ブラックミュージックをベースにした、
ポップロックバンド。

気になるメンバーは、
ボーカルのJQ以外、詳細不明という、

そういった意味でも、
今後かなり気になるアーティストです。

ブレイクしそう!

6 Shout it Out

このバンドのMVに何故か猫ひろしが!

当初4人でやっていたのに、
2人やめちゃったんですね。

と、疲れちゃったんで今日はここまで。
暇見て続きはまた書きます。

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最後に

何でもそうですが、
何がきっかけでブレイクするかわかりませんよね。

先日、
マツコの知らない世界に小室哲哉が出演していて、

楽曲したアーティストをヒットさせるために、
様々な視点から、
戦略を練っていたという裏話がありました。

例えば、
GlobeのKEIKO

曲と彼女のビジュアルとのコンセプトが、
最初は少し違っていたということで、

シングル4作目の『DEPARTURES』まで、
CDのジャケットに、
KEIKOをわざと登場させなかったとのこと。

ヒットを連発していたGlobeですら、
ここまでやらないと売れない…

本当厳しい世界です。

しかし、
その逆もあるわけで。

2017年の音楽はどうなりますかな?

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