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ライザップ倒産危機の理由はM&Aで太りすぎ!意外すぎる子会社一覧!

ライザップ




RIZAP(ライザップ)といえば、
真っ先に思いつくのが、

”結果にコミットする”
で芸能人が次々痩せていく!

あのCMはインパクト大で、
知り合いの社長さんも大金叩いて、
減量に成功していました。

そんなライザップさん、
会社的にもさぞ儲かっているのだろう…
と思いきや、

2019年3月期決算で、
純損益が193億円の赤字
(前年は90億円の黒字だったんですよ)

”ええっ?”

かなり意外!!むしろなんで??
これ会社的に倒産しちゃわないか心配です。

なんでここまで業績が悪化してしまったのでしょうか?
それは、
会社が”太りすぎ”てしまったんです!!!



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ライザップが赤字に転落した理由は子会社買い漁り?


ライザップという会社実は、
たくさんの子会社が存在します。

それもライザップのイメージからかけ離れた、
意外なジャンルの子会社。

健康食品やスポーツ用品店の運営なら、
まだわかりますが、

地域密着のフリーペーパーの会社や、
漫画の週刊誌を発行する出版社や、
注文住宅販売?

????


ライザップは5年間で75社の
M&A(企業買収・合併)をしてきました。


利益のカラクリは、

業績の悪い企業を割安で買収し、
その購入金額より買収した会社の資産が大きければ、
その分を利益として計上させるというものです。

買収企業の純資産額ー買収金額=割安購入益(利益)

として計上するというものです。

例えば、、
5億円の会社を3億円で買収したら、
2億円が割安購入益(利益)ということになるのです。



2018年3月期の営業利益136億円のうち、
74億円が割安購入益というから、
会社経営における利益とはちょっと違うように思います。


まして、
62億円が利益としてしっかり出ているわけです。
こんな裏ワザみたいな手法を使わなくてもいいのでは?
と思えてなりません。



そして、
業績の悪い企業を買い漁ったツケではありませんが、
その業績が立て直せなかった結果が、
赤字転落へと導いてしまったのです。



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ライザップの”意外な”子会社一覧


M&Aで拡大したRIZAPグループ事業は、
主に4つのグループに分けられます。

○美容・健康関連事業
○アパレル関連事業
○住関連ライフスタイル事業
○エンターテイメント事業


結果にコミットするフィットネス事業のイメージの、
ライザップにあって、

・住関連ライフスタイル事業
・エンターテイメント事業

というのはちょっと違和感がありますね。

とりあえず見ていきましょう。



○美容・健康関連事業
・RIZAP株式会社
 ・健康コーポレーション 設立時の会社
 ・ビーアンドディー(スポーツ用品店「B&D」運営)
 ・メルディアRIZAP湘南スポーツパートナーズ(Jリーグ湘南ベルマーレ)
・健康コミュニケーションズ



○アパレル関連事業
・ジーンズメイト
・マルコ (体型補整用婦人下着、化粧品、健康食品)
・エンジェリーベ (マタニティウエア)
・ジャパンギャルズ (美容機器・美容雑貨・化粧品など)
・夢展望 (女性子供用衣料通販)
・堀田丸正 (繊維製品・宝飾品卸売)
 ・馬里邑 (婦人服)
・アンティローザ (アパレル)




○エンターテイメント事業
・RIZAPイノベーションズ
 ・SDエンターテイメント (ウェルネス事業、複合カフェ運営)
 ・ぱど (地域密着フリーマガジン)
 ・サンケイリビング新聞社 (フリーペーパー)
 ・エス・ワイ・エス (印刷、トランプ・カード製造)
 ・日本文芸社 (出版社、週刊漫画ゴラクなど)
・ワンダーコーポレーション(新星堂など書籍・CD・DVD等の販売及び買い取り)
・北斗印刷



○住関連ライフスタイル事業
・イデアインターナショナル(インテリア雑貨)
・HAPiNS(インテリア雑貨、生活雑貨)
・タツミプランニング(注文住宅販売)


・RIZAPトレーディング株式会社


ライザップのイメージと重なる部分もあれば、
違和感を覚えてしまう企業もなくはない…

そんな印象ですね。


また、
最近のライザップ自体様々な業種にコミットしているのをご存知ですか?



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ライザップの多角化


現在ライザップは、
・フィットネスジム事業
意外にも、

RIZAP GOLF(ゴルフ)
RIZAP ENGLISH(英会話)
RIZAP COOK(料理教室)
RIZAP KIDS(子供向け運動教室)

といった新規事業を立ち上げています。

一見バラバラなような事業たちですが、

ライザップが培ってきた強みは、
『寄り添ってやり切らせる力』
と瀬戸社長が言及しています。


とはいえ、
注ぐべき力が分散してしまっている感は否めません。

普通にフィットネスでのライザップ一本で磨いていった方が
個人的にはいいように思えてなりませんが。









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