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紙幣の人物の決め方は?渋沢栄一(津田 北里)が最後のお札の肖像になる可能性!

紙幣




2019年4月
現在の紙幣に変わって、
新しいデザインの新紙幣に刷新されることが、
わかりました。

注目すべきは、
新紙幣を飾るその人物。

渋沢栄一 
津田梅子 
北里柴三郎 

はっきり言って、
パッと顔が浮かばないのですが…

この人物の決め方って、
いったい、どのようになっているの?

また、この3人が
『最後の肖像』
なんていう話もあるのですが、
それって本当なの?



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紙幣に登場する人物の決め方


元号が変わるから、
その勢いでお札も変わるんだ?
なんて思いきや、

新紙幣導入は、
2024年というから、まだまだ先のお話。


と、ここで注目したいのが、

なぜ、
渋沢栄一 ?
津田梅子 ?
北里柴三郎 ?
なのか?


この点が、
日本中の誰もが抱いている
”モヤモヤ”なのではないでしょうか。


そこで紙幣の人物の決め方ですが、
お札の肖像について言及しているのが、

『国立印刷局』
です。


そもそも、
お札に関する協議は、

・通貨行政を担当している財務省
・発行元の日本銀行、
・製造元の国立印刷局

の三者でなされており、

最終的には、
日本銀行法によって、
財務大臣が決めることになっています。


その国立印刷局曰く、
■日本国民が世界に誇れる人物で、教科書に載っているなど、
一般によく知られていること。

■偽造防止の目的から、
なるべく精密な人物像の写真や絵画を入手できる人物であること。

とのことです。


二つ目の、
『精密な人物像の写真や絵画を入手できる人物』
という点は、

そもそも、
紙幣に肖像を用いる目的が”偽造防止”であり、

その人物を選ぶ時点で、
その肖像となる”写真”もしくは”人物画”が、
存在すること。

これはわかります。



問題は一つ目。
『一般によく知られていること。』
ここですよ!

渋沢栄一 
津田梅子 
北里柴三郎 

大変失礼な話なのですが、

この3人が
”一般によく知られている人”というのに、
違和感を感じてしまうのですよね。


それこそ、
坂本龍馬であったり、
西郷隆盛であったり、
徳川慶喜であったり、

もっと日本国民的に、
”アリ!だよね〜”
と納得できる人選ができなかったのかな?

って思っちゃうのは私だけでしょうか?



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また、
現在のお札の肖像を選ぶ上で、
・明治以降に活躍した文化人
と言う基準も加えられています。

お金=○文化人
お金=×政治家

イメージの問題ですね。

政治家とお金が結びつくと、
あまりいいイメージがわかない
とのことです。

とはいえ、
渋沢栄一 
津田梅子 
北里柴三郎 …

出回っちゃえば慣れるのですかね?

確かに、
福沢諭吉なんて知らなかったのに、

今では、
「諭吉1枚」
で金額がちゃんと通じるまでになりました。
(私の周りでは通じます)



明治以降の文化人、
日本人誰でも知っている、

個人的には、
手塚治虫さん押しです!

手塚さんの千円札とか、
ちょっと嬉しくないですか?


この議論はしばらく続きそうですが、

そして何やら、
噂の段階ではありますが、

”この3人が最後の肖像になる”

というのです!
その噂の理由とは一体?



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渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎が最後の肖像になる理由


この三人が最後になる理由、
それは、
紙幣が今後使われない可能性があるからなんです。



日本における決済方法は、
直に紙幣や硬貨で支払う方法が今も主流ですが、

世界的に見ると、
キャッシュレス化の波が急速に進んでいます。


中国では、
日本を上回る勢いでキャッシュレス化が浸透。

2017年時点で、
都市部に限って見ると、
人口に対する普及率は98.3%にまでのぼると言いわれています。



また、
”世界で最もキャッシュレス化が進んでいる国”
と言われるのが スウェーデン。

クレジットカードやデビットカードが、
使えない場所を探す方が難しく、
基本的に金額に関係なくほぼカード決済です。


バスやトラム乗車の際、
現金での支払いはできなくなりました。

ちなみに、
教会の献金までクレジットカードでの支払いを、
受け付けているくらいです。



同じく北欧のデンマークでは、
”「現金清算の義務」を一部で廃止することを認める法案”
が成立しました。

どういうことかと言いますと
【現金払い拒否が可能】

お店によっては
「現金使えません」という事が、
認められたのです。


このように、
現時点でも”現金を使う”機会の減少、

つまり、
紙幣や硬貨の存在意義が薄れてきているのです。



わが日本においても、

2019年より楽天イーグルスの本拠地、
楽天生命パーク宮城
では現金が一切使えず、

支払いは電子マネーやカード決済のみと、
まさにキャッシュレス。

Suicaや
楽天Edyに加え

Pay Pay
といった新たな決済アプリも登場。

今後、
このような波が大いに押し寄せると思われます。



今回の新紙幣導入のニュースですが、

紙幣が新しく変更される周期が、
20年サイクル。

今後の30年で、
キャッシュレス化は日本でも拡大することは、
まちがいないでしょう。

そうなると、
紙幣や硬貨を持って、外に出ることは、
本当になくなるのではないでしょうか。

下手したら、
”お財布”すらなくなってしまうのではないでしょうか。




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