ポイント業界に殴り込みだ！
その名も、
【dポイント】
この【dポイント】の”d”は、
ドコモのd を表すのですが、
ありがたいの事に、
ドコモユーザーでなくても、
会員になれるらしいのです。
しかも
入会費・年界費無料ときたっ！！
そんな
【dポイントカード】どこで申し込めばいいの？
使えるお店なども含めて見てみましょうか。
・dカードの特徴とメリット
・dカードどこで使えるの？
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dポイントの申し込みと入手方法
・楽天スーパーポイント
・T-ポイント
・pontaポイント
に次ぐ
第４のポイントとして満を持して登場の、
【dポイント】
お小遣いが年々減らされ、
増えるのは体重だけの切ない私の強い味方。
こういった、
細々したポイントこそ、
月末には本当、
”五郎丸のペナルティーキック”
くらい頼りになり助けられます。
このdポイントは、
ドコモユーザーでない人間にも、
入会可能ということで、
その点でもかなり魅力的なのでありますが、
手っ取り早く申し込む方法は、
・ローソン
・docomoショップ
に行くべし！
そこには、
店頭配布用のdポイントカードがあり、
登録、申請する事ができるのであります。
このカード自体は、
12月1日から配布予定とのことです。
しかし、
ドコモユーザでない場合は。
dアカウントなるIDを、
取得しなければいけないみたいであります。
ここでお得なのがローソン。
ローソン店頭で配布される、
dポイントカードに登録、申請すると、
登録者全員に1000ポイント 、
プレゼントされます。
これ嬉しいです。
こういった特典は、
店舗やサービスごとに様々なようです。
dポイントの特徴とメリット
基本的に加盟店にカードを提示すると、
100円＝1ポイント貯まり＝1円から使えます。
（還元率１％）
ローソンでは、
pontaポイントと２種類のポイントが存在してしまいますが、
ポイント付加の際はどちらか選択しなければなりません。
しかし、
ponntaとdポイント間での、
ポイント交換が可能となります。
それ以外にも、
JALマイルも相互ポイント交換できます。
dポイント⇔ponnta
JAJマイル
また、
ドコモの回線の契約者なら、
携帯電話等のドコモの商品の購入・機種変更、
グルメカタログなどの商品等への
交換に使うこともできます。
毎月の携帯電話の利用料金へ使用可能なので、
dポイントは現金と同じく扱うことができます。
dポイント加盟店は順次増えて行く模様です。
では、
今後も含めてどこで使えるのでしょうか？
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dポイントはどこで使えるの？
2016年以降使用可能の加盟店が増えていきますが、
とりあえずの加盟店はこちらです。
・ローソン
・マクドナルド
（2016年春以降加盟予定）
・タワーレコード
・イオンシネマ
・オリックスレンタカー
・ルネサンス（スポーツ）
・伊達の牛たん本舗
・blue sky（空港）
・日本航空
・ぐるなび
・一休.com
・宇佐見
・ショップジャパン
しかし、
これだけ乱立すると、
「この店どのカードだっけ？」現象が、
多々生じるかと思われますね。
さいごに
このカードが加わると、
私の財布に４枚ものポイントカードが、
連なってしまいます。
少々情けない話ですが、
ちまちま貯まるポイントで、
結構助けられているのが現状でして、
経済的に余裕のないオヤジには、
無視できない情報であります。
しかし、
こういったポイント社会が流行るという事は、
本当にありがたいことです。
これからは、
『dポイントカード』と
『T-ポイントカード』を間違えて出さない…。
ここからですかね。
いつの日かに、
お金持ちになる為の第一歩。
小さな事からコツコツと。
頑張ります。
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