ソフトバンクホークス
【鷹の祭典2016】の日程が発表されました。
この鷹の祭典での最大の魅力は、
レプリカユニフォームがもらえる！
2016年今年は、
【青】
ですよ。
青ベースに黄色い文字が生える、
昔のブリュワーズ見たな白使いです。
（古すぎかな？）
入場者全員にプレゼントされるとあって、
ホークスファンでなくても、
もれなくゲットしたいです。
そんな、
鷹の祭典の日程と2016のカラーについて
語っていきたいと思います。
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鷹の祭典2016開催日程
6/27(月) 東京ドーム vsロッテ
7/18(月) ヤフオクドーム vsオリックス
19(火) ヤフオクドーム vsオリックス
20(水) 北九州市民球場 vsオリックス
7/22(金) ヤフオクドーム vs西武
23(土) ヤフオクドーム vs西武
24(日) ヤフオクドーム vs西武
8/18(木) 京セラドーム vs西武
2016の鷹の祭典は計8日。
福岡のみならず、
東京・大阪開催も含まれています。
これは、
九州以外のホークスファンには、
朗報です！
この鷹の祭典のお楽しみは、
【レプリカユニフォームプレゼント】
ではないでしょうか？
鷹の祭典は、
毎年ホークスの選手全員、
そしてスタンド全体が一つになれる、
スペシャルイベント。
ファンも選手と同じ、
レプリカユニフォームが、
入場者全員に無料でプレゼントされるとあって、
ホークスファンは、
確実に押さえたい一戦ですよね。
でもここで、
一つだけ注意が。
レプリカユニフォーム、
ビジター座席のチケットではもらえません。
チケット購入の際は、
ホーム（ホークス側）のチケットを、
買わなければいけませんよ！
そして毎年気になるのが、
レプリカユニフォームのカラーです。
図々しい話ですが、
無料でもらえるとしても、
「格好いい色が欲しい！」
って思ってしまいます。
歴代の鷹の祭典のユニフォームから、
予想してみたいと思います。
歴代鷹の祭典ユニフォームカラー
2014 『カチドキレッド2014』 赤
2013 『ガッツパープル』 紫
2012 『ブイブイグリーン』 緑
2011 『チャンピオンブルー』 水色
2010 『カチドキレッド』 赤
2009 『玄界灘ブルー』 紺色
2008 黄色 黄色
2007 グレー地に肩半分黄色 灰色
2006 黄色地の肩に黒いライン 黄色
2005 ビジターブラック 黒
2004 ホームカラー 白
2004・05は、
鷹の祭典用のユニフォームは、
制作していません。
チームカラー＝黄色
という事もあって、
黄色は一番多く使用されている色です。
また、特に2010年の、
『カチドキレッド』 は、
ホークスファンの脳裏に焼き付いていると、
言います。
その年の西武戦最終節３連戦で、
ファンが勝利を祈り、相次いで、
『カチドキレッド』のユニを着て応援したところ、
逆転勝ちで３連勝を飾り、
シーズン優勝をグッと引き寄せました。
この年の、
赤いユニフォームは、
縁起のいい伝説の”赤”と称されています。
そんなことを踏まえての、
2016年のカラーは？
2014 黄色
2013 赤
と過去２年伝統カラーが続きました。
それ以外で多い色が、
ブルー系。
しかし、
ブルー系の場合は、
同じ”青色”の使用はなく変化させています。
紺色、水色、紫
と来ているので純粋に”青”というのも、
ありそうです。
あとは、
原色系であまり使われていないのが、
緑色
南海時代のチームカラーとあって、
もう少し使ってもいいのでは？
と思ってしまいますが、
2016年あたりに、
緑系のカラーで攻めて来るかも？
私の予想は、
青
緑（深緑・黄緑）
どうでしょうか？
っと、
2016年 3月23日
『鷹の祭典 2016』専用ユニフォームの、
カラーが発表されました。
その名も
『チャンピオンブルー 2016』
予想的中でございます！
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最後に
2015年のソフトバンクホークスは
本当”強い！”の一言でした。
まして、
監督・コーチ経験のない、
工藤監督の手腕も蓋を開ければ、
見事の一言。
自ら情報収集し、
チーム分析を行い、
選手一人一人の性格を把握した上で、
本人と意思疎通をはかり、
チーム力を高めて連覇を成し遂げました。
そんなチームに、
やはりファンは盛り上がりますよね。
2016年以降も
この強さはしばらく続きそうですね。
選手とファンが一つになれる、
ソフトバンクというチーム。
そのような意味でも、
日本一のチームと呼べるのでは、
ないでしょうか？
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