2016年もエアレースが、
日本・千葉に帰ってくる!
レッドブル・エアレース千葉2016
飛行機がまるで、
ラジコンのように操縦されテクニックを競う、
エアレース。
この競技ほど、
”生”でみる価値があるものは無いのでは無いだろうか!
何やら、料金が、
30万もするチケットがあるなんて、
噂されちゃいますが、
財布と”にらめっこ”しなきゃならない、
一般庶民は見ちゃいけね〜のかって!
いやいや、
そんな事も無さそうですぜ!
まあ、一応参考までに、
チケット全種類と、
座席、価格について見てみようじゃないすか!
どうせ見るだけですけどね。
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エアレース千葉大会チケット種類と価格一覧
2016年度の日程は、
6月4日(土)・5日(日)
会場は
千葉県立幕張海浜公園
年間全8戦行われるエアレースの、
千葉が第3戦目。
個人的には、
やはり日本人の室屋義秀を目の前で、
応援したい!
そんな応援場所がこちら!
熱意は価格とは比例しないっすよ!
35万円(2DAYS チケットのみ)
・スカイラウンジ
25万円(2DAYS チケットのみ)
・クラブラウンジ:
15万円(2DAYS チケットのみ)
・デラックスシートエリア
5万円(2DAYS チケットのみ)
5万5000円(2DAYS グッズ付き)
・Aエリア
2万5000円(2DAYSチケット グッズ付き)
2万円 (2DAYS チケット)
8000円(予選 1DAY チケット)
1万4000円(決勝 1DAY チケット)
・Bエリア
1万3000円(2DAYS チケット)
5000円(予選 1DAY チケット)
9000円(決勝 1DAY チケット)
・Bエリア (カメラ専用エリア)
2万8000円(2DAYS チケット)
1万5000円(予選 1DAY チケット)
1万9000円(決勝 1DAY チケット)
・ファミリーエリア
3万円(2DAYS チケットのみ・4名入場可)
打席の特徴
・プレミアムスカイラウンジ
座席:屋内・屋外両方・ソファ−席もあり
この施設での最上級ラウンジが使用可能。
専用トイレ
専用バー
専用グッズ販売所
一流シェフによるフリーフード
フリードリンク
(ビール・ワイン・スパークリングワインも〜)
駐車券(2人で一枚)
は観覧エリアから一番近い駐車場が使用可。
ハンガーツアー
ハンガーとは飛行機が離発着するエアポートにある、
機体を整備する格納庫。
そこの体験見学ツアー付き。
大会記念パンフレット
大会オリジナル記念品
・スカイラウンジ
プレミアムスカイラウンジのハンガーツアーが、
無いバージョン。
・クラブラウンジ
座席:屋内・屋外両方・ソファ−席もあり
専用トイレ
専用バー
専用グッズ販売所
フリーフード
フリードリンク
(ビール・ワイン・スパークリングワインも〜)
駐車券(4人で一枚)
・デラックスシートエリア
座席:屋外(リクライニングチェアが使用可)
専用トイレ
専用バー
専用グッズ販売所
・A、Bエリア
屋外で座席はありません
・ファミリーエリア
幕張海浜公園横の芝生エリアで、
ピクニック感覚で利用可
あった!ありやした!
1枚5,000円のチケットが!
予選1日目だけ、Bエリアの座席がありました。
35万のお席なんか一生無理だけど、
5,000円なら何とかなりそう!
目の前で、
見れりゃいいんですよ!
でも、
そのBエリアってどんなエリアなんだい?
エアレースの座席一覧
ようは、
一番安い 5,000円席でも堪能できるのか?
ってところですよね。
こうやって見てみると、
Bエリアはスタート・ゴール地点の目の前なんですね。
でもこれって、
実はかえって、いいことだったり。
Bエリア席は大丈夫。
私は買いです。
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最後に
6月に開催される、
エアレース千葉ラウンドの
チケットについて、
特徴などをお話しさせていただきました。
芸能人やどっかの社長さんクラスが、
買うであろう35万円シートから、
1万円しかお小遣いが貰えない、
しがないお父さんにはとても高価な、
5,000円チケットまで。
とりあえず、
一般庶民でも行けそうなチケットが存在していて、
よかったでございます。
まー見れればいいです。
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