料理人が送る オヤジ世代が世間の流れについていける情報満載

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ヒアリ(火蟻)に刺された時の症状と対処法!その特徴を知って危険回避を!

ヒアリ



人間の次に地球を支配するのは”アリ”かもしれない!

強い毒を持つ外来種の蟻、
【ヒアリ】
が日本で確認されたと、環境省が発表しました。

最初は、
”ヒアリ”と聞いてピンと来ませんでしたが、

ヒアリ=fire ant=火蟻

…納得!

このアリさんの毒で最悪”死に至る…”
なんて言うから穏やかではありません。

一体このアリ、
どのくらいヤバい奴なのでしょうか?

・ヒアリの特徴
・刺された時の症状や対処法
・ヒアリが増えることでの影響

という視点で見ていきましょう。



スポンサードリンク



ヒアリの特徴


まずは”敵”の容姿を知るところから!
これを知っているのと知らないのでは雲泥の差!

ヒアリ

言ってしまえば”アリ”なんですが、

その特徴は、
・色が赤茶色、お腹は黒色
・体長2.5〜6mm

普段、日本で目にするアリとの違いと言えば、
やはりその ですかね。
日本のアリと言えばやはり黒!

なのですが、

日本にも黒くないアリはいるようです。
山、森林、住宅街…



その中でも、
比較的身近にいる”ヒメアリ”というアリも、
黒くはないアリなのですが、
体長が1.5〜2.0mm
とヒアリより小さいようです。



ですので、
赤茶色の比較的大きめなアリ
こんな蟻に出くわしたら注意が必要です。

また、ヒアリの蟻塚(巣)は、
日本のものより何倍もの量の土や砂がこんもり積み上げられています。

日本ではちょっとお目にかかれないビジュアルです。
こんなモノを見つけたらヒアリがいる事を、
疑った方が良いかもしれません。




では、こんなヒアリに、
万が一刺されてしまったら、
どんな症状が待ち受けているのでしょうか?

何せ、
命を落とす事もある、なんて話です。
たかが”アリ”だと言ってられませんね。



スポンサードリンク



ヒアリに刺された時の症状と対処法


ヒアリ(火蟻)とありますが、
この”.火”の意味がここで明らかになります。

それは痛み。


ヒアリに刺されると、
火傷の様な痛みに襲われるようです。

体験された事のある人の話ですと、それは、
『線香の火を押し付けられたような痛み』
だそうです。

その後、
・息が荒くなる
・吐き気を催す
・視野が狭くなる
・手が震えてくる
・声がかすれる

といった症状が現れたら要注意です。

何よりも怖いのが、
アナフィラキシーショック

これは、
発症後、極めて短い時間内で、
全身にアレルギー症状が出る反応を言います。

・血圧の低下
・意識障害などを引き起こし、
場合によっては生命を落としてしまう事も。

これが一番怖い!

蜂に刺されたときの場合で、
この時間が約15分と言われています。

ですので、

火傷のような痛みのあと、
以上のような症状や身体の異常が出たら、
速やかに医療機関に診てもらう必要があります。




スポンサードリンク



ヒアリとその影響


環太平洋地域において、
ヒアリの定着が確認されていないのは、
日本だけとの事。

ですので、
今回のヒアリ確認はいよいよか…
という感があります。


今回、中国広東省からのコンテナ内から、
神戸港に輸入されてしまった訳ですが、
ヒアリの上陸し繁殖している可能性は低いらしいです。

しかし、今後の、
ヒアリ日本上陸はもう時間の問題でしょう。


そうなると、
心配すべき影響は人に限った事ではありません。

日本の生物界、
特に蟻の世界の生態系が変わってしまったり、
作物を食い荒らす可能性もあるといいます。


先にヒアリの侵略を許した台湾では、
住宅街にも魔の手が。
病院に搬送される被害者も後を絶たないようです。

また、侵攻が放牧地にまで広がり、
ヒアリの攻撃が家畜にまで拡大。

刺された家畜はエサを食べなくなってしまい、
経営が成り立たない状況に、
追い込まれるケースもあるといいます。


アメリカでは、
年間100人以上が命を落としていると言われてます。


しかも厄介なことに、

このヒアリは、
女王蜂1匹が1日に100個の卵を産むという、
驚異の繁殖力。

また一つの巣に、
複数の女王蜂がいる性質を持つヒアリ。
その数、1000を超えることもあるというから、
考えただけでもゾッとします。

そして、
既存のアリの生息域を侵略しながら拡大していき、
一度定着してしまったヒアリを、
駆除することはかなり難しいようです。



そういった意味では、
北朝鮮のミサイルくらい危険な事態が差し迫っています。
今後日本がヒアリに犯されるかどうかは、
今が正念場と言えるでしょう。

こんな蟻が普段の生活環境下で、
溢れないことをただ祈るばかりであります。



スポンサードリンク



関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー