お母さんたちの
お弁当事情で、
最近の革命と言えば、
『おにぎらず』
ではないでしょうか?
この「おにぎらず」
実際たべると、
食べずらくないですか?
そこで、
おにぎらずを
『食べやすく作るコツ』
をご紹介しましょう!
スポンサードリンク
”おにぎらず”を食べやすくする作り方
ポイントは
あの大きな海苔1枚を
正方形4等分にカットしちゃいます。
そして、
もとの大きな1枚の海苔に
なるように並べなおして、
ご飯が
この4枚をつなぎ止めるように
その4枚が重なる上に、
ご飯や具を乗せて
包んで行きます。
”おにぎらず”の食べずらい原因は
全体に覆われた海苔です。
大人はまだしも、
特に
小さなお子さんにとっては、
あの”しなっと”した海苔が
噛みちぎれません。
そこで、
あらかじめ切れている海苔が
組み合わさった
『おにぎらず』なら、
海苔はきれているので、
噛みちぎらなくても
大丈夫なのです。
スポンサードリンク
この『おにぎらず』が
流行っている理由は、
なんと言っても
手間がかからない・簡単
だからではないでしょうか。
そう簡単なんです。
なので、
あなり気にかける点はないのですが、
強いて注意点 を
挙げるとすれば、
のりに乗せる、
ご飯の量
ですかね。
このくらいで
十分かと思います。
海苔の上
目一杯載せてしまうと
具を覆い包む事が出来ません。
ポイント
ご飯や具を乗せて海苔で包む際、
しっかりと海苔で覆い隠せる量
これが、
きれいに仕上げるポイントにも
なってきます。
また、
覆われていない部分があると、
そこから崩れて、
食べずらくなるので、
注意したいです。
スポンサードリンク
コメント