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アカモクの下処理方法と美味しい食べ方!旬はいつ?どこで食べられるの?

アカモク3




最近、
アカモク
という海藻がよくメディアに取り上げられています。

あの、ネバネバ〜がそうです。

料理人であります筆者も、

春先に”アカモク”を調理で扱うと
「春だな〜」
と、しみじみ感慨にふけってしまいます。



ということで、

料理人直伝!
アカモクの簡単な下処理方法と、
美味しい食べ方を伝授いたしますよ!


目次
■アカモクのわかりやすい下処理方法
■アカモクの保存方法
■料理人が教えるアカモクの美味しい食べ方
■アカモクはどこで食べられる?
■アカモクの旬



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アカモクのわかりやすい下処理方法


アカモクは、
”めかぶ”と同じような下処理を行います。


これが、
下処理前のアカモクです。

アカモク1


まず、
汚れやゴミが付いている可能性があるので、
アカモク全体を水洗いします。


そして、
軸と枝葉部分と切り離します。

アカモク2

軸部分は固いので取り除き、

草木に例えますと、
”葉の部分”
を使用します。


そして、
この部分を熱湯にさっとくぐらせます。

アカモク4


そのままでは、
どうにも食欲などそそらない茶褐色が、

ものの一瞬で、
鮮やかな緑色に変身します。


この”エメラルドグリーン”が、
春を感じさせます。


これを、
細かく叩くとこ〜んな感じで、
ネバネバ〜!

アカモク3

包丁でひたすら細かく叩くのですが、
簡単な方法としては、

フードプロセッサーで、
”ウィ〜〜ンッ”
と回してしまうと手早く簡単に細かくできます。


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アカモクの保存方法


細かく叩いてからは、
あまり日持ちせず、

あの鮮やかな緑色もくすんできますので、
冷蔵保存でも2,3日。


すぐに食べない場合には、
小分けに分けて冷凍保存
すると良いでしょう。



料理人が教えるアカモクの美味しい食べ方


このアカモク自体には、
味もクセもないので、

醤油やポン酢などを混ぜて、
そのまま食べられます。


このネバネバ食感は、
他のネバネバ系と合わせても相性良いです。

・納豆
・とろろ

また、
海のモノとも相性が良いです。

・マグロの山かけ みたいにしたり,
・釜揚げしらすと合わせてみたり、

言うなれば、
緑色の山かけですかね。



これらで、
ご飯と一緒にかけ込むと、
何杯でも食べられてしまいます。




と、
ここまでが一般的な食べ方!


料理人視点での、
アカモクのワンランク上の、
アカモクの使い方をお教えしましょうか。




■ドレッシングとして見立てる

アカモクを”ドレッシング”として、
使います。

「ドレッシングなんて作れないよ」

という声が、
聞こえてきそうですが、



簡単に、
”アカモクドレッシング”が作れます。

その方法は、
市販のドレッシングを混ぜて使います。

アカモクに合わせるなら、
醤油系の市販ドレッシング
が相性良いです。




ここでワンポイント。
味のないアカモクと混ぜることで、
若干味が薄くなるので、

醤油を少々、
入れるのがポイントです。



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アカモクはどこで食べられる?


アカモクは、
ほぼ日本各地で見られます。

これを好んで食べる地域で有名なのが、
・秋田
・山形
・新潟
・京都  で

それら各地で呼び名が違ってくるのが面白いです。

・秋田ーギバサ
・山形ーギンバソウ
・新潟ーナガモ


我らが湘南地域でも、
食べられますよ。


江ノ島にある、

『江ノ島小屋』というお店で、
以前、
アカモクを食べたことがあります。

今もあるかな〜?




関連記事
江ノ島小屋とその名物丼まかない丼とは?




アカモクの旬


アカモクは、

秋から冬にかけて生長し、
本州中部では4月〜5月に成熟し、
旬を迎えます。


通常は茶褐色なのですが、
初夏の枯れる直前に赤褐色になることから、
”アカ(赤)モク”
の名がついたと言割われています。

わかめや昆布などと同時期に、
このアカモクも見られます。



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アカモクはどこで買える?


正直言って、

”アカモク””ギバサ”
をスーパーで売っているところ、
あまり見たことはありません。

ワカメやメカブが取れる海近の場所でしたら、
ありそうですけど…。


「一度は試してみたい!」
という方はこちらがやはり便利かと。



「また、アカモクが食べたい!」

という人は、
こういう手段もございますよ!
というお話でございました。



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最後に


免疫機能の活性やガン予防効果のある
“フコイダン”と

脂肪燃焼効果や抗酸化作用のある
“フコキサンチン”

なんていう、
栄養素が含まれているそうです。

詳しいことはよくわかりませんが、
体にすごく良さそうです。


もし、
お出かけ先に
”アカモク”
の文字を見ることができたら、

ぜひご賞味くださいませ!



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